語彙ワークの簡単&効果的な進め方

一期の会でマモさんに譲っていただいたボキャブラリーのワークブックがこちら!

Wordly Wise 3000 Book 3Wordly Wise 3000 Book 3
(2007/03/30)
Kenneth Hodkinson、Sandra Adams 他

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シリーズものでレベルKからレベル12まで計13冊。我が家がいただいたのはレベル3なので3年生用みたいです。

以前、リリは語彙系のワークとしてこちらの有名なシリーズをしていました。

100 Words Kids Need to Read by 1st Grade (100 Words Workbook)100 Words Kids Need to Read by 1st Grade (100 Words Workbook)
(2003/05)
Gail Tuchman、Lisa Trumbauer 他

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このシリーズのGr.2とGr.3を2,3年生の時に終わらせたところで他のテキストなどをしていたので語彙ワークを長い間していなかったんです。ナイスタイミングでワークをいただき感謝です

どちらのシリーズも似たような構成で、Unitごとに新出単語が10個ほどあり、それぞれの意味を学んでから実際に使いこなせるように、いろいろな種類の問題ページが続き、全部で10Unit程。1冊で100~200語程学べる感じです。

違いは・・・100 wordsの方はすごくカラフルで挿絵もかわいく、直感的にそのページでやるべきことがわかり、子どもがやる気になる感じ

一方、wordly wiseの方はほとんどイラストがなく、全て「読んで」考えて語彙を反復する感じ

雰囲気的にチャ○ンジと○会の違いみたいな感じかな(でも、wordly wiseも最初のレベルの方はもしかしたらイラストがいっぱいあるのかもしれません。)

でも、100 words をやっている時に「これって、1冊やり終えても、また最初から何周か復習しないと完全に身に付きなさそう」ってすごくおもったんですよね。

なぜかというと、新出単語を覚えたあと、問題ページは結構サクサク進むので、案外あっというまに1ユニットが終わります。そして次のユニットに進むと完全に新しい単語の練習ばかりするので次に進めば進むほど前に習った単語は遠い記憶の彼方に

単語を100個覚えるとき、同じ時間だけ取り組む場合、「10個ずつ×10日」よりも「100個×10日」の方が有効なのはよく知られていると思います。

でも、語彙ワークを本のページのとおり進めてしまうと・・・「10個ずつ×10日」パターンでやってしまっているんです

なので、今回新しくリリが wordly wise 3000 のシリーズを進めていくとき、なるべく「100個×10日」パターンに近づくように進め方を工夫してみました。

まず、wordly wiseの中身ですが・・・

1、新出単語紹介

12_5_wordlywise (1)

参考までに・・・ユニット1での単語は cylinder, examine, fatal, feature, grasp, jet, marine, scar, tentacle, vesselの10個です。

2、Exercise 1: Words and Their Meanings (単純に単語の意味を選択肢から選ぶタイプの問題)

12_5_wordlywise (7)

3、Exercise 2: Just the Right Word (文章の中で指定された部分と差し替えられる新出単語を考える)

12_5_wordlywise (6)

4、Exercise 3: Applying Meanings (新出単語の意味を正確に把握しているかが問われる問題)

12_5_wordlywise (5)

5、Exercise 4: Word Study (文法的な問題)

12_5_wordlywise (4)

このユニットでは「名詞」はどれ?という問題ですが、違うユニットでは「形容詞」「副詞」「同意語」「反対語」なども聞かれています。

6、Exercise 5: 新出単語がすべてはいった長文の読解問題

が長文の部分
12_5_wordlywise (3)

は問題部分
12_5_wordlywise (2)

7、Hidden Message (新出単語を使ったパズルのようなもの)

すみません。写真とりわすれちゃいました

という風に、新出単語のページ + エクササイズ5種類 + パズルで1ユニットです。

例えば、

1日目は5ユニット分の新出単語のページ全部
2日目は5ユニット分のエクササイズ1全部
3日目は5ユニット分のエクササイズ2全部

・・・という風にしてしまうと、「100語×10日」パターンには近づきます。

でも、それぞれのエクササイズの種類によって問題数が違うし、難易度が違うので、すごく時間のかかる日とかからない日ができてしまいます

なるべく「100語×10日」パターンに近くて毎日の取り組み時間が同じくらいになるようにするために編み出したのが「ずらし作戦」

初めはちょっとスロースタートですが・・・

1日目:Unit1 の新出単語ページのみ
2日目:Unit2 の新出単語ページ + Unit1 Ex.1
3日目:Unit3 の新出単語ページ + Unit2 Ex.1 + Unit1 Ex.2
4日目:Unit4 の新出単語ページ + Unit3 EX.1 + Unit2 Ex.2 + Unit1 Ex.3
5日目:Unit5 の新出単語ページ + Unit4 Ex.1 + Unit3 Ex.2 + Unit2 Ex.3 + Unit1 Ex.4


という感じでエクササイズをずらしていきます。

文字で書くとややこしそうですが、毎日新しいユニットの新出単語ページからはじめて、前のユニットに戻るたびにエクササイズ1、もう一つ前にもどってエクササイズ2、また一つ戻ってエクササイズ3と順番にしていくだけ。

こうすると、毎日違うユニットの、違う種類のエクササイズが、ちょびっとづつできるようになるんです

あやふやなものは答えられないので新出単語のページを見て確認。1日経つと結構忘れてしまうので次の日もあやふやな単語はまた確認。この「ちょこちょこ確認」がすごく有効

同じユニットの問題を連続して解いていると、ショートメモリーばかり使ってしまい、その時は問題がとけていても、案外定着していないんですよね~。

パズルはやりたい時にすることにして・・・このやり方ですれば1日に多くても新出単語ページと5種類のエクササイズ。

リリの場合は、エクササイズ5の長文読解は意見を述べたりする質問も多いので、オンラインレッスンでやろうと思って残してあります。なので1日の量は新出単語ページと4種類のエクササイズ。でも、宿題もあるし、他のドリルもやりたいので、さらに1日分を2日にわけてやっています。

1冊終わったら同じ方法で2周目をやろうと思っています。その時は1日分の量をこなして倍速でできるかな~?

でも、答えを書き込まずにやらないと繰り返せないですよね。100 wordsシリーズは書き込まないとやりにくい問題が多いんですが、wordly wiseは普通のQ&Aスタイルばかりなので、このずらし作戦にぴったり!

リリは鉛筆も持たずに答えを考えて確認するだけ

ほんと、ちょうどいいワークブックをちょうどいいタイミングで、しかも譲っていただいたなんて、ラッキーだわ
マモさん、ありがたく活用させていただいておりますありがとうございました~!

もちろん、もうこんな方法知ってるよ!っていう人もたくさんいると思いますが、普通に前から順番に語彙ワークに取り組んでいた&取り組ませていた方は、ぜひ試してみてくださいね

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