「〇〇の唐辛子」にメキシカンもびっくり

我が家に一本の電話が

「ついに来ましたよ!!しかも、なんと、あれの2倍のやつが

1年ほど前、たまたま寄ったスーパーになんと、めちゃくちゃ辛い唐辛子、「ハバネロ」が生で売ってた。

しかも、5個くらい入って100円という破格の値段。

生ハバネロにびっくりして、野菜コーナーによくいてるような、「へい、らっしゃいらっしゃい!!」的なノリの人を想像しながら、野菜部門の人を呼び出し、「次の入荷はいつですか。」「こんなの売れるんですか」とか、まぁ、大して重要ではない事を根掘り葉掘り聞こうと思ったら・・・・

出てきたのはイメージとチャキチャキ感とはずいぶん違う、駅でアヤシイ雑貨を売ってそうな、ちょっといろいろ不詳な感じの(失礼!)おじいちゃんおじさん(?)

「ハバネロ、あんまり売れないでしょ?」と大きなお世話な質問をしてみたら、案外需要があるそうで。 誰に??と思ったら、東南アジア系の女性や辛いもの好きな人達がごっそり買っていくんだとか。へー。

「でも、いつ入荷するかわからないし、できるかもわからない。値段もみて僕がイケルと思ったら買い付けるので

おっと。彼、アヤシイ雰囲気だけど、イケル!と思ったら買い付けるんだ。
なんとなくステキ(笑)

「また、入荷したらぜひ連絡ください。」と連絡先を残して約1年。

我が家の電話がなった。

「に、に、2倍ですか!?

なんと、あの暴君ハバネロよりも2倍も辛いという唐辛子を入荷したとおじさんから連絡が

ちなみに、暴君ハバネロのスナックは私が食べても辛くないと思うけど、ダンナは生をいただく。

メキシカンは、生ハバネロをかじりながらタコスを食べ、チキンスープを飲むのだ。

しつこいようだが、風邪の時はチキンスープに限る

大人の場合はそれに「辛いもの+チキンスープ」にグレードアップ(笑)

生ハバネロ丸ごとの場合はまだまし。それを刻むと辛みは増すし、サルサを作ったり、スープにいれると空気が辛くなって同じ部屋にいてるとむせてくる。

包丁やまな板、手などもゴッシゴシ洗わないとキケン

リリが何を血迷ったのか、ふざけ半分でちょっとまな板を触った。

「辛いから絶対どこも触らずに手を洗え!!」
とダンナと私からギャンギャン言われたけど、舐めてかかっていたリリはちょちょっと石鹸で数回洗ってから確認のためペロッと。

「ひぃぃぃ!!からいぃぃぃぃ!!」

だから言ったじゃねーか。

本気の辛さがわかったのか、その後は必死で洗ってるリリ(笑)

そんなハバネロの2倍の辛さですって?


そんなん、もう食べんでええやん・・・・・。
と思いながらダンナと一緒にスーパーへ。

帰宅後、ダンナはやはり「チキンスープ」をコトコト煮こんで、きざんだ唐辛子を投入

今日のはお野菜たっぷりな感じに仕上がってる模様。↓
9_2_pepper (2)

「ハバネロより2倍も辛い唐辛子、刻んで何かけ入れたの?」

え?何かけだって?もちろん、丸ごと1本分さ」

・・・・・・・・・

あほちゃうかーーーーー!!

案の定、ダンナの汗は、プールで泳いできたんかいっというほどの濡れ具合。

この、唐辛子、名前は「ブート・ジョロキア

ググッてみたら「世界一辛い唐辛子」・・・・・・・。

おそろしいほどの辛さ。
この世じゃないほどの辛さ。

そして、ついたあだ名は・・・

悪霊の唐辛子(笑)

9_2_pepper (1)

そうだ、たしかに、ダンナは悪霊に取りつかれたかのように、滝のような汗をかきながら「辛いけど、うまい」と言い続けてたっけ・・・。

おそるべし、「悪霊の唐辛子」・・・・・。

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